263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

少し理解しづらくて庄内町にあるのかどうか判断がつかなかったものがあるものですから、これについて伺いたいのですが、公共交通機関、庄内町にもバス等があるわけですが、公共交通機関の運賃で1回の取引が3万円以上の場合はインボイス交付義務がありということになっていますが、たぶんこれ1回3万円以上となると定期とかということになるんだと思うんですが、庄内町にそういった定期等があって、それに対応する必要があるのかどうか

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

庄内総合高等学校生徒への通学費支援は、現在、町内外生徒通学のためにJRまたは路線バス等公共交通機関利用した場合に、その定期券代対象とし一部支援を行っている事業でございます。この支援は、高校の存続という目的を掲げ平成27年度から始めたもので、新高校スタートと同時に整理する予定でした。しかし、学校側の強い要望を受けて継続しているところでございます。 

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

主な改正内容は、「旅客特定車両停留施設」を「道路管理者が設置するバスタクシートラック等事業者専用停留施設のうち、公共交通機関利用する乗客の乗降、待合い等のための施設」と位置づけいたしまして、これに関する規定を新設する内容と「特定道路」を「生活関連経路を構成する道路のうち、多数の高齢者障害者等移動通常徒歩で行われるものであって、国土交通大臣が指定する道路」と位置づけいたしまして、これのうちの

鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号

結果として方式の不公平感公共交通機関への影響、市民ドライバー同志車列争いのいざこざ、交通渋滞車列に対する警察署の強い指導など、市民の皆さんにも嫌な思いや迷惑をかけてしまったことについては、なぜそうなってしまったのか、事の経過をしっかり検証し、今後はこのようなことがないようにしていかなければならないと考えております。 そこで、初めに2つ質問いたします。 1つ目警察署との事前協議についてです。 

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

一方で、公共交通機関利用料助成や増便を望む声が多いということでお聞きしております。  本市では、昨年度から高齢者等外出支援事業としまして、鶴岡市に住所を有する70歳以上の高齢者等運転免許自主返納された方を対象とし、庄内交通路線バスが一部を除き期間内に乗り放題となる定期券を購入する際に、1カ月定期であれば通常1万370円を2,550円で購入できる制度がございます。

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

国では2030年までに温室効果ガス排出量を2013年度、平成25年度に比べて26%削減する目標を設定し、その達成に向け、脱炭素社会に貢献する製品への買いかえ、公共交通機関利用、3R、リユース(再利用)、リデュース(減量)、リサイクル(再利用)の実施など、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動「クールチョイス」を推進しております。

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

また、地方都市においては、公共交通機関利用が著しく困難であるとして車の保有を積極的に認めている自治体も出てきつつあります。こうした全国的な動きがある中、本市での状況はどのようになっておりますでしょうか。 さらに、所有だけではなく借用や運転自体も禁止しているという状況もあります。こちらの状況もあわせてお尋ねをいたします。 ④として、扶養照会についてのお尋ねをいたします。 

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

NPO法人社会福祉法人など、非営利法人が介護を必要とする高齢者障害者など単独で公共交通機関利用して移動することが困難な方に対しまして、通院通所社会活動などを目的有償送迎サービスを行うものでございます。現在市内には7カ所の福祉有償運送事業登録団体がありまして、うち2団体買い物支援を含めた社会活動も可能で、他の5団体については通院通所のみとされております。

鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号

続きまして、自転車保険加入義務化等条例制定についてでございますが、現在条例を制定している全国的な実態を見ますと、主に首都圏等人口密集地域公共交通機関が発達した地域、年間を通して自転車利用が多い地域自転車保険加入義務化が進んでおり、国土交通省調査によれば、これ政令都市以上の自治体となりますが、本年3月末現在で、47都道府県のうち9府県が義務化し、13都道府県努力義務、20政令都市のうち

天童市議会 2019-06-05 06月05日-03号

特別支援学校通学する児童生徒は、公共交通機関利用保護者送迎等により通学している状況にあります。こうしたことから、本市では保護者負担軽減を図るため、特別支援学校送迎支援事業を実施しております。これは、児童生徒通学の際に、市が指定する福祉有償運送業者タクシー事業者利用した場合、利用料金の一部を助成する制度であります。 

天童市議会 2019-06-04 06月04日-02号

しかし、大学へのアクセスはそれぞれで、公共交通機関やマイカー、電車での通学さまざまであります。現在の県道から入る学校へつながる道路は、ちょっとお粗末です。将来有望な人材として歓迎の意味も含め、安全で心地よい環境整備を構築することは不可能でしょうか。お願いします。 ○赤塚幸一郎議長 伊藤建設部長。 ◎伊藤芳春建設部長[兼]上下水道事業所長 お答え申し上げます。 

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

現在の芳賀タウンは、広域的幹線道路整備も進んでおり、また、JR天童南駅も開業し、公共交通機関整備大型商業施設オープン子育て支援施設オープンにより、都市機能が集約されたコンパクトなまちが形成されております。これにより、交流人口が拡大され、市外・県外からの移住者も全体の40%を超える状況にあります。